個別試験の情報を得る

同じ大学を受験する中でも、医学部を受験する際にはより高い得点が求められます。センター試験を終え2次試験といわれる各大学の個別試験は、センター試験よりも応用力が必要となりますが、同じ科目の受験でも平均点を上回るレベルであることが、医学部受験の対応策となります。

英語、数学、理科2科目、この4つの科目の中でたとえ不得意があったとしても、このうち1科目でも飛びぬけている学力が求められるのです。不得意科目でも医学部以外の受験者全員の平均点以上、得意科目なら合格できる平均点以上の得点力がないと医学部合格は難しいといえます。

医学部の受験でも各大学の個別試験ではアドミッションポリシーに基づいた対策が必要となるため、受験対策の一つとして、志望する大学のアドミッションポリシーを深く知り、その入試問題にどのような傾向があるのかを見定め、そこに向かって勉強を進めていくことが大切です。

医学部の場合、その他の学部とは違う医学部独自の出題がある大学と、共通した問題を出題する大学に分かれます。あなたが志望される大学が、医学部独自問題での個別試験を行ってきたのか、それとも共通問題で個別試験を行ってきたのか確認する事が、個別試験対策のスタートとなります。