小論文への対策

医学部の受験が難しいのは、それぞれに質が高い対応が求められるという点にあるでしょう。センター試験では9割の解答が求められますし、個別試験でもしっかりとした基礎力から生まれる応用力が必要ですし、面接においても医師、また医療機関従事者となるための資質が見られるのですから、医学部受験は難題が山積みです。

その難題の一つに小論文があります。多くの医学部が小論文を課していますが、センター試験対策、個別試験対策、面接対策にプラスして、小論文についての対策も考えておかなければなりません。問題を解くという力があっても小論文だけは苦手という人もいます。せっかく試験で高得点を取っていても小論文がダメ・・・では困ります。小論文についての対策も考えておきましょう。

小論文はとにかく「文章を書くことに慣れておくこと」が重要です。文章を書くことに慣れておくことにプラスし、小論文の組み立て方、文章の構成を頭に入れておくことも大切です。どんなことについて小論文を書くのかがわかりませんので、幅広い知識を持っておくことも大切です。時事に強くなっておくこと、また医療系小論文はどのように書かれているのか、小論文に関する課題文集などを利用し把握しましょう。受験勉強が忙しくても、書籍などを読み、幅広い知識を持っておくことも小論文対策となります。