私立と公立の違い

大学受験は私立と公立に違いがあります。科目などにも違いがありますし、必要な偏差値などについても違いがあるでしょう。国公立の受験の特徴は、受験科目が多く勉強が広範囲にわたるという点があります。私立は大学によって個別試験内容に違いがあります。公立にしても市立にしても早く志望校を定め、その大学の入試情報を理解し、その情報に沿った勉強を進めていくことが大切です。

出題傾向がそれぞれ異なる公立、私立ではそれぞれの特徴を知る事と、大学独自の質、また指針などを知る事も受験の大きな鍵となります。国公立の場合、指針となるのが偏差値です。特に医学部受験において偏差値は大きな指針となるといわれていますが、偏差値だけを取れば、国公立医学部の方が秀でています。国公立医学部の偏差値ランキングを見ると上位10校が70以上、若しくはその近くであり、東大医学部などは75近くとなっています。

私立で70を超えるとなると2校程度です。偏差値という点においては国公立の指針となるもので、私立では何が指針となるのかというと、受験においては「倍率」です。大学それぞれによって出題傾向が違いそれぞれ特徴を持っている私立大学では、少ない科目で受験できるというメリットがあり、しかも近年医学部定員を増員しようという動きが活発なので、門が広く開かれている状態です。つまり、競争率が高くなっているという事です。

私立大学の医学部を受験する際には、その倍率をよく読み取り志望校を絞る必要性もあるのです。