昔よりも超難関に!

医学部受験は今、非常に困難であるといわれます。元々、医学部という特殊な学部は他の学部と比較して競争率も偏差値も高く、超難関といわれるにふさわしい学部といわれています。その上、2008年度から行われている全国医学部に対しての入学枠規制緩和措置は、医学部受験者を増量させ、さらに医学部受験合格を狭き門にしているとも言われています。

保護者の跡を継ぎ、医学部受験を考える際には、保護者が受験した当初と比較して現在の医学部受験事情は非常に難しくなっていると言わざるを得ません。医学部の入学枠が増員となったことで以前よりもチャンスが多くなったことは確かです。しかし、今までこの定員枠と自分の成績では合格できないと予測し医学部にチャレンジしてこなかった学生が、現代は、「自分でも行けるのかもしれない」と受験する傾向にあります。

増員されたことで競争率が逆に上がってしまったのです。競争率、倍率が高くなったことで結果的に、たった1点の違いで不合格となる事もあり、より一層医学部受験を困難にしています。進学塾や家庭教師などを利用すると思いますが、現在の医学部受験に精通した講師、先生が求められます。医学部の受験対策がより一層難しくなったことを受けて、通う塾、講師を選択する事も考えていくことが必要です。