志望者が多い背景

今でこそ就職率が上がってきていますが、日本では長い事、就職難の時代でした。現在も知名度が低い大学、レベルが低い大学などでは面接の前、書類の段階で選考落ちする事が多いのですから、日本は今でも学力主義、学歴主義です。就職率が向上してきたとはいっても、就職活動を行う学生に聞いてみると、すでに10社受けました、20社受けましたが合格を頂けていないですと疲れた表情で話します。そんな就職難の時代に求められているのが、永久的な資格です。

医療分野の資格は一生仕事に困らないといわれます。女性も一生の資格、一生仕事に困らない資格を得るとなると、看護師など医療分野の資格を選びます。これまで証券会社やIT関連企業に就職したいと思っていた学生も、経済的不安定な時代に「安定」を求めるとなると、やはり公務員や資格取得を狙います。

資格の中でも最高峰にあるのが医師でしょう。実は医師になるための医学部は、年々志望者が多くなり、この少子化の時代に年々競争率が高くなっています。以前にもまして医学部受験は難しくなっています。この先ますます難関となっていく医学部受験については受験対策をよく練り、計画性をもって受験に挑むこと、また強い気持ちで諦めることなく、受験することが求められます。